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Steinbergが楽譜作成ソフトの無償版、Dorico SE 3をリリース。誰でも気軽に楽譜作成をSteinbergがCubaseの姉妹ソフトとして展開する楽譜作成ソフト、DoricoがDorico 3.0からDorico 3.1へとマイナーバージョンアップしたタイミングで、Dorico SEという新ラインナップが登...
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USB接続も32bit/384kHzの時代へ! SteinbergがUSB Type-C接続オーディオIFのフラグシップ、AXR4Uを発表1月16日~19日アメリカ・アナハイムで開催されているThe 2020NAMM。このタイミングで各社からさまざまな新製品が発表されていますが、SteinbergからもUSB 3.0(Type-C)接続のフラグシップとなる...
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いつの間にかリリースされていたCubase AI 10.5をしっかり無料でGETしておこう!先日、「Cubase 10.5誕生。新プラグインが追加され、ビデオの書き出し、EQとスペクトラルカーブの比較モードなどが追加に」という記事で、Cubase Pro 10.5およびCubase Artist 10.5がリリ...
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音を写真のようにレタッチ処理できるSpectraLayersがSteinberg製品に移管。しかもSound ForgeやMelodyneとセットでソースネクストが12,800円の特売中!?これまでもDTMステーションで何度か取り上げてきたことがある、音を写真のようにレタッチ処理できる不思議なサウンド編集ソフト、SpectraLayer Pro。一般的な波形編集ソフトと異なり、スペクトルで音を分析して、表示...
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Steinbergの楽譜作成ソフト、DoricoがメジャーVerUP。Dorico 3はTAB譜やギター記譜、コード記号、歌詞入力など大幅機能強化FinaleやSibeliusが大きなシェアを持つ楽譜作成ソフトの世界に3年前、突如、殴り込みをかけるような形で登場したのがSteibergのDoricoです。Wikipediaの情報などによれば、Sibeliusの開発...
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Cubaseの上位版、Nuendoが8から10へバージョンアップして半額に。Cubase Pro 10との価格差は43,000円。Cubaseと何が違うのか?主にポストプロダクション向けのDAWとして進化してきたSteinbergのNuendo(ヌエンド)。Pro Toolsに対抗する形で着実に実績を伸ばしてきており、映像業界でも広く使われてきている一方、Wwiseとの連携機...
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Cubaseユーザーはもちろん、他DAWユーザーも持っておくべきドラム音源、Groove Agent 5の威力SteinbergのGroove Agentという音源をご存知ですか?CubaseユーザーならGroove Agent SEというエントリー版が標準で入っているので、知っているとは思いますが、見た目がMPC風な4...
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Steinbergが32bitINTEGER/384kHzの業界最高クラスのオーディオインターフェイス、AXR4TをリリースSteinbergがURシリーズ、UR-RTシリーズの上の製品と位置付ける業界最高クラスのオーディオインターフェイス、AXR4Tを発表し、今年春に発売するとアナウンスしました。YAMAHAとSteinbergが共同で開発...
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Steinbergの楽譜作成ソフト、Doricoがバージョンアップ。プレイバック機能を中心に着々と進化中ドイツのSteinberg(スタインバーグ)が開発し、ヤマハが販売するという強力なタッグの元、少しずつシェアを伸ばしてきているDorico(ドリコ)。歴史ある楽譜作成ソフトであるFinale(フィナーレ)や、多くのプロユ...