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M3が新型コロナの影響で資金難、協賛を募集中

DTMステーションで、これまで何度も取り上げてきた音系・メディアミックス同人即売会[M3]。毎年、春と秋の2回、東京・羽田空港からほど近い東京流通センターで開催しているイベントで、DTMそして音楽制作の世界を支えるうえで、大きな役割を担う重要な即売会です。そのM3が新型コロナウィルス感染症流行により、いま苦境に立たされているようです。

前回、2020年3月1日に行われたM3-2020春では規模を通常の約半分に縮小して開催したため、ブースを出展(サークル参加)した数も通常と比較して大幅に減り、来場(一般参加)した人もグッと減っていました。さらに現在開催準備中のM3-2020秋でも会場定員の半分程度に入場者を抑えることとしているため、M3としての収入が大幅に減少して、資金面で困難な状況になっているようです。それにともない、今後もM3の運営を続けていけるようにするために協賛を募っています。

M3が資金難のため、協賛を募集中

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「M3って何?」という方も少なくないと思います。一言で説明すると、音楽制作をしている数多くの個人やサークルが集まってブースを出し、CDなどを頒布(販売)するというイベントです。ここには通常1,000近いブースが並び、1万人を超えるファンが詰めかけるというもの。

コロナ前の盛況だったころのM3会場は人がごった返していた

以前にも「実はCDが売れてないのはメジャーだけ!? 万単位の人が押し寄せ、CDを買い漁る、音系・メディアミックス同人即売会[M3]」、「CDは手売り中心の時代に!M3-2014秋に行ってきた!」……といったレポート記事をUPしているので、M3をご存知ない方は、ぜひそちらも読んでみてください。

私もこのM3に何度となく通ううちに、ぜひ自分たちでも出てみようということで、2018年4月に行われたM3-2018春に、DTMステーションのレーベル、DTMステーションCreativeを立ち上げて初参加。その時の話は「DTMステーションCreativeでM3に初出展。滑り出しは上々!?売上情報、収支状況を全公開」という記事にまとめていますが、それ以来、2018秋、2019春、2019秋と毎回新作を作って、参加してきました。

DTMステーションのレーベル、DTMステーションCreativeとしても4回連続サークル参加した

途中から、コミケ(コミックマーケット)にも参加するようになったこともあり、気づくとDTMステーションCreativeでの活動にパワーを取られすぎてしまい、昨年末には首が回らなくなってしまった……というのが正直なところ。そのため、一旦立ち止まって、考えるために、「M3-2020春は欠席しよう」ということに決めたのですが、そのタイミングで新型コロナ感染症がやってきて、M3自体が難しい状況になってしまったのです。

DTMステーションCreativeを一緒にやっている作曲家の多田彰文さんと、「M3-2020秋もお休みしよう」という話をして、参加申し込みを見送っていたのですが、そうした中、7月30日にM3準備会から「M3即売会開催へのご協賛のお願い」というメールが届き、驚きました。そのメールの中身は以下のようなものでした。

 

サークル代表者さま

お世話になります。M3準備会です。
このメールは最近のM3イベントへ参加申込みをされたサークルの
代表者さまへお送りします。

●M3即売会開催へのご協賛のお願い

M3イベントは感染症流行への対応のため、前回の2020春では規模を
通常の約半分に縮小して開催し、ただいま開催準備中の2020秋でも
会場定員の半分程度に入場者を抑えることとしています。このため
皆さまにご負担いただいている参加費からの収入が減少しており、
資金面で困難な状況となっています。
このメッセージをご覧の皆さまへお願いです。今後のM3即売会の
継続的な開催に向け、M3を応援していただけませんでしょうか。
下記要項の通り協賛メッセージおよび協賛広告を募集しますので、
ご応募によりM3をご支援いただければ幸甚です。

「M3即売会開催へのご協賛のお願い」要項および申込フォーム
http://www.m3net.jp/other/kyosan_for_M3-2020aki.php

どうかよろしくお願いします。

春に参加した人からは「やはりいつもと違って、サークルも一般参加も少なかったよ」という話は聞いていましたが、M3としての資金面が困難になっているとまでは知らなかったので、これは一大事と思い、DTMステーションCreativeとして、1口、協賛広告枠で、参加してみたところです。

支払いはPayPal経由でクレジットカードでの支払いができるほか、郵便振替、銀行振込も可能

このコロナ禍での、行動制限、自粛がいつまで続くのか、まったく見通しがつかないところではありますが、音楽制作の世界を支える重要な役割を担うM3が、途絶えてしまったら、大問題であり、世の中にとって大きな損失になります。

こんなバナー広告を入稿してみた

そうならないようにするためにみんなで応援してみませんか?

ぜひ、来年には、DTMステーションCreativeとしてもM3に復帰したいと思っているところですが、復帰できる場所があることを祈りつつ、応援したいと思っています。

 

※2020.8.2追記

昨夜、Twitterで以下のような質問をいただきました。

私も、その点、よくわからなかったので、今朝、M3準備会の事務局に問い合わせてみたところ、すぐに以下のようなお返事をいただきました。ご参考まで。

お尋ねの件ですが、各フォームの先頭にも表示しておりますが
協賛広告申込フォームでは FAX番号・URL・補足説明
協賛メッセージ申込フォームでは URL・補足説明
の記入欄はオプションで、いずれの場合もURLは入力必須から外れております。

念のため、フォームのURL記入欄に注記を追加しました。

また、「掲載も宣伝も無くていい支援口があるといいんだけど。
とのこと、たいへんありがたいお言葉と思います。
しかし協賛金を頂く以上、仕組みの透明性が求められると思いますので、
最低でもご協賛下さった方のお名前(またはそれに変わるしるし)を
公表する必要があると思います。
協賛メッセージはそれにあたるものとしてお気軽に使っていただける
ことを期待しています。お名前はペンネームでも構いませんので、
M3準備会からの感謝を示すためにも掲載させていただきたいと考えます。

【関連情報】
M3即売会開催へのご協賛のお願い
DTMステーションCreative

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