オーディオインターフェイス

オーディオインターフェイス

Antelope Audioが超高性能なオーディオインターフェイス、Discrete 4 Pro Synergy Core、Discrete 8 Pro Synergy Coreを発表

プロ御用達のクロックジェネレーターでお馴染みのメーカー、Antelope Audio(アンテロープ・オーディオ、以下Antelope)。同社は、ルビジウム超安定性レゾナンスコントロールドマスターオシレーターを搭載した10MX(税込実売価格8...
MIX・マスタリング

ヤマハの第2世代、ライブストリーミングミキサー、AG03 MK2、AG06 MK2、AG01を試してみた

すでにニュース記事などで、ご覧になった方も多いと思いますが、4月1日、ヤマハの大人気ライブストリーミングミキサーであるAG03、AG06の後継機となるAG03 MK2(税込実売価格:18,700円前後)、AG06 MK2(同:23,100円...
オーディオインターフェイス

どんな爆音を入れても絶対クリップしない! ZOOM F3が、ついに32bit float対応の革命的オーディオインターフェイスに

レコーディングの常識を根底から覆す革命的な出来事が、現在のDTMの世界において進行中です。そのキーワードとなるのが32bit float=32bit浮動小数点という演算処理です。ちょっと難しそうに思える言葉ですが、実際試してみると使い方は至...
オーディオインターフェイス

音痩せ、音割れ、ノイズ……はなぜ起きる!? 間違いだらけのオーディオインターフェイスの使い方

先日、Twitter経由で「いま使っているオーディオインターフェイスの入力音が痩(や)せていて、使いものになりません。USB 1.1対応のオーディオインターフェイスであることが原因だと思いますが、2.0対応にすると入力にどの程度の差が出るで...
StudioOne

240gの超小型オーディオIF、PreSonus AudioBox GOを試してみた! 1万円以下でサブ機としても優秀

PreSonusから、AudioBox GOという超小型のオーディオインターフェースが先週発表され、本日2月18日より発売が開始されました。Mac、Windows、iOS、Android…など、さまざまなデバイスで使うことが可能で、USB接...
オーディオインターフェイス

これはオーディオインターフェイス革命!ZOOMが32bit Float対応のUSBオーディオインターフェイスにもなる小型レコーダーF3を発表

ZOOMが1月19日、192kHz/32bit Float(フロート)録音に対応した2ch入力の小型フィールドレコーダー、F3を発表し、1月末から発売を開始します。以前から販売されていたF6よりもコンパクトなレコーダーで、XLRのマイク入力...
エフェクト

ミドルレンジのオーディオインターフェースに大型新人が仲間入り!Antelope ZenシリーズのいいとこどりなZen Q Synergy Core

FPGAx2とDSPx4で構成されるスーパーデスクトップインターフェイスZen Tour Synergy Coreをフラグシップに持つAntelopeのZenシリーズ。昨年には、このZenシリーズのエントリーモデル、Zen Go Syner...
オーディオインターフェイス

DTM初心者のためのオーディオインターフェイスの選び方2022

DTMをはじめる上で絶対に必要となる機材がオーディオインターフェイスです。オーディオインターフェイスとは、その名前の通り、オーディオを入出力させるための機材で、さまざまなメーカーから数多くの製品が発売されています。確かにWindowsだって...
MIDI

MiDiPLUSが再上陸、真空管搭載オーディオインターフェイスSTUDIO VALVEなど発売開始

以前、DTMステーションでも何度か取り上げてきた中国のDTM機器メーカー、MiDiPLUS CHINA。国内代理店の交代などのがあって、しばらく見かけなくなっていましたが、2021年9月から株式会社ファインアシストを通じて、正式流通がスター...
PCオーディオ

レコード、カセットから24bit/96kHzでPCにダビング。フォノイコライザ、オプティカル出力搭載のハイレゾ対応USBユニット、Digizoが5,490円

とってもよく似てるけど、微妙に違うケースが多い楽器系とオーディオ系の入出力仕様。そのため、楽器用のオーディオインターフェイスをオーディオ機器と接続してもうまく動作しなかったり、正しい音で入出力できないというケースもしばしばです。たとえばレコ...
オーディオインターフェイス

1176や610のアナログ回路搭載で話題のインターフェイス、UA VOLTを試してみた。スタンドアロンのヘッドホンアンプとして使う裏ワザも!

先日「Universal Audioがアナログ回路のコンプ、マイクプリ搭載のオーディオインターフェイス、VOLTシリーズを発表。価格は17,050円~」という記事で紹介して大きな話題になったUniversal AudioのVOLTシリーズ。...
オーディオインターフェイス

Focusrite自慢のマイクプリを装備したハイグレードな赤いオーディオインターフェス、Clarett+シリーズ

英Focusriteから先日、高品位なUSBオーディオインターフェイス、Clarett+シリーズ、3機種が発売されました。10in/4outで2つのマイクプリアンプ(以下マイクプリ)を搭載するClarett+2Pre(税込実売価格57,20...
オーディオインターフェイス

アコギにインスタント装着し、即レコーディング!超高品位に録れるiRig Acoustic Stageの実力をチェック

みなさんは、アコースティックギターの録音をどうやって行っていますか?オーディオインターフェイスにマイクを繋いで録音したり、ピックアップを装着して、そこからラインで録音するのが一般的だと思います。ただマイクでの録音は、自由度が高い反面、周りの...
オーディオインターフェイス

配信超特化型オーディオインターフェイスRevelator io24。簡単操作なマシーンで快適な配信環境を整えよう!

先日PreSonusから、ライブ配信に特化したオーディオインターフェイスRevelator io24が発売されました。エフェクト、ミキサー、ループバックを簡単に操作することができる新世代のインターフェイスとなっており、内蔵DSPも装備してい...
エフェクト

Universal Audioがアナログ回路のコンプ、マイクプリ搭載のオーディオインターフェイス、VOLTシリーズを発表。価格は17,050円~

プロのミュージシャンやクリエイター、エンジニアからの絶大な人気と信頼を誇る米Universal Audioが、10月5日、これまでにない新たなUSB Type-C接続のオーディオインターフェイス、VOLTシリーズを発表し、11月から順次発売...
エフェクト

究極のミニマル・レコーディングシステム誕生!? Antelopeが発売したコンデンサマイク、Axino Synergy Coreとは?

先日、ヨーロッパのメーカー、AntelopeがAxino Synergy Core(アキシノ・シナジーコア)という非常にユニークなUSB接続のコンデンサマイクを発売しました(税込実売価格:49,500円)。オーディオインターフェイスにコンデ...
オーディオインターフェイス

Arturiaからスタイリッシュでコンパクトなオーディオインターフェイス、MiniFuseシリーズ3機種がリリース

フランスのメーカー、Arturia(アートリア)からシンプルながらとても使い勝手のいいコンパクトなUSB Type-C接続のオーディオインターフェイス、MiniFuseシリーズ3機種が発表され、11月上旬以降順次発売が開始されます。具体的に...
PCオーディオ

なぜ新発売のRME Fireface UCX IIは165,000円という価格なのに、人気で入手困難なのか?

すでにご存じの方も多いと思いますが、8月にRMEのUSBオーディオインターフェイス、Fireface UCX IIが国内発売元のシンタックスジャパンから発売になりました。大きさ的には他社の多くのオーディオインターフェイスと同様、1Uハーフラ...
オーディオインターフェイス

あのキクタニが高機能オーディオインターフェイス、Newmal Xを開発、3バンドEQと16種のエフェクトを搭載し、スマホでも利用可

ポップガードやマイクスタンド、譜面台、ギタースタンド、ペグ……、手ごろな価格で便利な機材を数多く販売しているキクタニミュージック。楽器、DTMを扱っている方なら、何らかのキクタニ製品を持っている人は多いと思います。同社は愛知県に本社がある創...
PCオーディオ

手軽に持ち歩ける小型で高品位・高機能なオーディオインターフェイス、Apogee Duet 3を試してみた

8月末に米Apogeeから発売されたコンパクトなオーディオインターフェイス、Duet 3(9月30日までイントロプライスは税込77,000円、10月1日以降は 税込80,300円)。プロミュージシャン、スタジオエンジニアからの評価が高いAp...