オーディオインターフェイス

オーディオインターフェイス

こだわり抜かれたApogeeのエントリーモデルのオーディオインターフェイス、BOOMが誕生

9月16日、Apogeeから新しいオーディオインターフェイスBOOM(税込実売価格、44,900円)が発表と同時に発売されました。これはApogeeの製品群においてDuet 3(9月20日価格改定予定で、税込実売価格99,000円)の下位モ...
エフェクト

AntelopeからThunderbolt 3版のZen Go Synergy Coreが発売。37種のエフェクトを標準装備、これは持ち運び可能な高性能なスタジオだ

ヨーロッパのメーカー、Antelope AudioがThunderbolt 3接続の新たなオーディオインターフェイス、Zen Go Synergy Core Thunderboltを発表するとともに、国内での販売を開始しました。見た目、形は...
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新世代の音楽制作/配信機材。かゆい所に手が届く、Revelator io44とRevelator Dynamicの実力

先日PreSonusから、Revelator io44(27,500円税込)とRevelator Dynamic(29,700円税込)が発売されました。このRevelatorシリーズは、エフェクト、ミキサー、ループバックを簡単に操作すること...
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TikTokがキッカケでTVドラマ主題歌も決定、快進撃が続く0amに聞くバズる曲の生み出し方

MAKIADACHI(マキアダチ @makiadachi10)さんとCOMiNUM(コミナミ @c_1115)さんの2人による音楽プロジェクト、0am(ゼロエーエム @_0am_)。作詞、作曲、トラックメイク、ミックス、アートワーク、映像制...
オーディオインターフェイス

超軽量、コンパクト、ハイコストパフォーマンスのオーディオインターフェイス、ZOOM AMSシリーズ

ZOOMから6月上旬にAMSシリーズなる、とても小さなオーディオインターフェイス3種類が発売されています。これは、AMS-22(税込12,000円前後)、AMS-24(税込15,000円前後)、AMS-44(税込20,000円前後)のそれぞ...
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配信から本格レコーディングまで、最高音質を実現するApogee製品の選び方

プロミュージシャン、エンジニア、ハイエンドユーザー御用達のオーディオメーカーApogeeは、プロの現場で日常的に使用されるSymphony I/O MKIIシリーズをはじめ、ホームスタジオのフラグシップとも呼べるSymphony Deskt...
オーディオインターフェイス

あのAMS Neveが、USB3.0オーディオインターフェイス、88MをNAMMで発表。88RSコンソールのプリアンプ搭載

音楽レコーディングスタジオはもちろん、映画、テレビ、ラジオ……など世界中のサウンドを司る分野においてトップブランドとして君臨し、60年以上の歴史を持つイギリスのAMS Neve。スタジオにAMS Neveのコンソールが置かれていることが、ま...
オーディオインターフェイス

Steinberg UR12のカラバリモデルUR12 Black&Copper Modelが発売開始!入門者向け全部入りパックUR12 Podcast Starter Packも発表に!

本日6月3日にSteinbergブランドのオーディオインターフェイスとしてヤマハからUR12 Black&Copper Model(12,100円税込)とUR12 Podcast Starter Pack(27,500円税込)が発表されまし...
オーディオインターフェイス

超高性能オーディオインターフェイスAntelope Audio Discrete 4 Pro Synergy Core最速レビュー

5月26日、Antelope Audio(アンテロープ・オーディオ、以下Antelope)からDiscrete 4 Pro Synergy Coreが発売されます。これは新たなラインナップDiscrete Proシリーズの製品であり、Dis...
DTM温故知新

音楽業界と切っても切れない関係のApogeeの歴史を紐解く。プロ御用達のメーカーが誕生した背景

みなさんApogee Electronics(アポジー・エレクトロニクス)にどんなイメージをお持ちですか?プロミュージシャン、エンジニア、ハイエンドユーザー御用達のメーカーで、一般DTMユーザーには高嶺の花……という印象の人も多いと思います...
オーディオインターフェイス

Antelope Audioが超高性能なオーディオインターフェイス、Discrete 4 Pro Synergy Core、Discrete 8 Pro Synergy Coreを発表

プロ御用達のクロックジェネレーターでお馴染みのメーカー、Antelope Audio(アンテロープ・オーディオ、以下Antelope)。同社は、ルビジウム超安定性レゾナンスコントロールドマスターオシレーターを搭載した10MX(税込実売価格8...
MIX・マスタリング

ヤマハの第2世代、ライブストリーミングミキサー、AG03 MK2、AG06 MK2、AG01を試してみた

すでにニュース記事などで、ご覧になった方も多いと思いますが、4月1日、ヤマハの大人気ライブストリーミングミキサーであるAG03、AG06の後継機となるAG03 MK2(税込実売価格:18,700円前後)、AG06 MK2(同:23,100円...
オーディオインターフェイス

どんな爆音を入れても絶対クリップしない! ZOOM F3が、ついに32bit float対応の革命的オーディオインターフェイスに

レコーディングの常識を根底から覆す革命的な出来事が、現在のDTMの世界において進行中です。そのキーワードとなるのが32bit float=32bit浮動小数点という演算処理です。ちょっと難しそうに思える言葉ですが、実際試してみると使い方は至...
オーディオインターフェイス

音痩せ、音割れ、ノイズ……はなぜ起きる!? 間違いだらけのオーディオインターフェイスの使い方

先日、Twitter経由で「いま使っているオーディオインターフェイスの入力音が痩(や)せていて、使いものになりません。USB 1.1対応のオーディオインターフェイスであることが原因だと思いますが、2.0対応にすると入力にどの程度の差が出るで...
StudioOne

240gの超小型オーディオIF、PreSonus AudioBox GOを試してみた! 1万円以下でサブ機としても優秀

PreSonusから、AudioBox GOという超小型のオーディオインターフェースが先週発表され、本日2月18日より発売が開始されました。Mac、Windows、iOS、Android…など、さまざまなデバイスで使うことが可能で、USB接...
オーディオインターフェイス

これはオーディオインターフェイス革命!ZOOMが32bit Float対応のUSBオーディオインターフェイスにもなる小型レコーダーF3を発表

ZOOMが1月19日、192kHz/32bit Float(フロート)録音に対応した2ch入力の小型フィールドレコーダー、F3を発表し、1月末から発売を開始します。以前から販売されていたF6よりもコンパクトなレコーダーで、XLRのマイク入力...
エフェクト

ミドルレンジのオーディオインターフェースに大型新人が仲間入り!Antelope ZenシリーズのいいとこどりなZen Q Synergy Core

FPGAx2とDSPx4で構成されるスーパーデスクトップインターフェイスZen Tour Synergy Coreをフラグシップに持つAntelopeのZenシリーズ。昨年には、このZenシリーズのエントリーモデル、Zen Go Syner...
オーディオインターフェイス

DTM初心者のためのオーディオインターフェイスの選び方2022

DTMをはじめる上で絶対に必要となる機材がオーディオインターフェイスです。オーディオインターフェイスとは、その名前の通り、オーディオを入出力させるための機材で、さまざまなメーカーから数多くの製品が発売されています。確かにWindowsだって...
MIDI

MiDiPLUSが再上陸、真空管搭載オーディオインターフェイスSTUDIO VALVEなど発売開始

以前、DTMステーションでも何度か取り上げてきた中国のDTM機器メーカー、MiDiPLUS CHINA。国内代理店の交代などのがあって、しばらく見かけなくなっていましたが、2021年9月から株式会社ファインアシストを通じて、正式流通がスター...
PCオーディオ

レコード、カセットから24bit/96kHzでPCにダビング。フォノイコライザ、オプティカル出力搭載のハイレゾ対応USBユニット、Digizoが5,490円

とってもよく似てるけど、微妙に違うケースが多い楽器系とオーディオ系の入出力仕様。そのため、楽器用のオーディオインターフェイスをオーディオ機器と接続してもうまく動作しなかったり、正しい音で入出力できないというケースもしばしばです。たとえばレコ...