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音を写真のようにレタッチ処理できる異次元ソフト、SpectraLayers Pro 5もう6年も前の話「特定楽器の音を抜き出せる画期的ソフト、SpectraLayers Pro誕生!」という記事で大きな話題になったSpectraLayers Pro(スペクトラレイヤーズ・プロ)。当時はSONYの関連会社で...
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自動作曲ができる初心者用DAWの最新版、Music Maker 2019が登場。機能、性能を大幅にUPし、期間限定の発売記念価格は9,800円以前、何度も記事にしたことのあったDTM入門者用のDAW、ドイツMAGIX社製のMusic Maker。私も監修という立場で「はじめてのMusic Maker ~ 音楽を創ろう」という入門書をバージョンアップごとに計4回...
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ARA 2対応で何が変わるのか?Melodyneの開発者にインタビューしてみたボーカル録りした後のピッチ修正の定番といえば、CelemonyのMelodyneでしょう。もちろん、各DAWにも近い機能が搭載されるようになってきましたが、やはり使い勝手や性能の面で長年の実績を持つMelodyneが一歩...
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コード機能が画期的なStudio One 4をちょっとだけ使ってみたすでにご存知の方も多いと思いますが、先日Studio Oneが3年ぶりにメジャーバージョンアップを果たし、Studio One 4になりました。ラインナップはStudio One 3と同様で、上位版のStudio One...
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「なんとかマインクラフトを抜きたい!」前代未聞の4人対戦型DAW、KORG Gadget for Nintendo Switchで目指す佐野電磁さんの野望!先月4月26日に発売されたKORG Gadget for Nintendo Switch。『Nintendo Switch上で動く、世界初の対戦型DAW(!?)』ということで、世界中で大ヒットとなっているようです。これは...
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16chのFaderPort 16も登場して3ラインナップに。ムービングフェーダー、FaderPortは全DAWユーザーが持っておくべき!先日、PreSonusから16chのムービングフェーダー搭載のFaderPort 16(実売価格 税込125,000円)がリリースされ、1chのFaderPort(同19,800円)、8chのFaderPort 8(同6...
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DTMユーザーは、MacよりWindowsが多い!?DTMによる音楽制作というと、Macが中心という印象を持っている人が多いかもしれません。しかし、実際にDTMステーションで2018年1月にアンケートを行った結果を見ると、62.8%がWindowsユーザー、36.2%がM...
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2月6日発売のAbleton Live 10をちょっとだけ見てきたこれからアメリカ・アナハイムで行われるNAMM SHOW 2018を見学しに出かけるところなのですが、その数日前。東京で大雪が降るなか、Ableton Japanのオフィスにベルリン本社からプロダクトオーナーのディラン・...
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1時間4,000円で使えるドラム録音、ボーカル録音のスタジオは、マイク~DAWまで完全装備。即、自分でレコーディングできる!ドラムセットに11本のマイクをセッティングした状態なので、身一つで行けばすぐに自分の好きなDAWにユーザー自らレコーディングすることができるスタジオが東京・神田にあります。PC装備で、オーディオインターフェイスもセッティ...