藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
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タグ:PreSonus

DTMユーザーの欲しいものリストの上位ランキングに上がるミキサー。各社からもいろいろなものが出てはいるものの、なかなか決め手に欠けて、結局購入できていない……という人も少なくないと思います。そんな中、いま人気急上昇のDAW、Studio Oneの開発元であるPreSonusから非常に便利で万能ともいえるUSB接続のミキサー、StudioLive AR USBシリーズが3機種発売されました。

これは単体のミキサーとして使えるのは当然として、USBでPCと接続すると24bit/96kHzの仕様オーディオインターフェイスとして使うことができ、8IN/4OUT、14IN/4OUT、18IN/4OUTの入出力を持ちます。またiPhoneやAndroidなどとBluetooth接続してオーディオを流すこともできるほか、本体にSDカードスロットがあって、ここにミキサーに入る音をレコーディングしたり、ここから再生することができます。さらには強力なデジタルエフェクトを装備していたり、ループバック機能を使ってネット放送に活用でき、しかもiPhone/iPadと接続して活用できるなど、まさに多機能で万能なミキサーとなっているのです。DAWであるStdio One  3 Aritstがバンドルされるとともに、全チャンネルを即WAVでレコーディングできるCapture 2も付属しているのでコストパフォーマンスの面でも非常に高いミキサー。実際に試してみたので、これでどんなことができるのか紹介していきましょう。


PreSonusのUSBミキサー、StudioLive AR8(左)とStudioLive AR12(右)
 
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5月21日に発表されて大きな話題になったStudio Oneの新バージョン、Studio One 3。発表と同時にダウンロード版の販売はスタートしているので、すでに入手したという方も少なくないと思いますが、USBメモリーによるインストーラが入ったパッケージ版も6月下旬に発売される予定となっています。

ラインナップとしてはフラグシップモデルのStudio One Professional、ミッドレンジのStudio One Artist、そしてなんと無償で誰でもダウンロードして使うことができるStudio One Primeの3つが用意されています。Studio One Primeのリリースは6月中旬とのことですが、今回Studio One Professionalをちょっとだけ使ってみたので、ファーストインプレッションということで、Studio One 3がどんなソフトなのか紹介してみたいと思います。


先日、Studio One友の会主催で行われたStudio One 3発表会の様子。プレゼンしているのは田辺恵二さん
 
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譜面作成ソフトというと、FinaleとかSibeliusといったソフトが頭に浮かぶ人が多いと思います。でも、それらとはまったくアプローチの異なるNotion(ノーション)というイギリス生まれのソフトがあるのをご存じですか?これは譜面作成ソフトでありながら、演奏性に主眼が置かれた、いわばMIDIシーケンサ。Notionの標準MIDI音源と同時にVSTiプラグインで演奏させたり、そこに各種プラグインでエフェクトを掛けるなど、これ1本で打ち込みによる曲作りができてしまうのです。

しかも、iPad版のNotionもあり、これと連携も可能になっていたり、Notionで出来上がった曲は、Studio One形式でエクスポートできるというのも大きなポイントなんです。従来の譜面作成ソフトとは、明らかにコンセプトの異なる、この音楽制作寄りなNotionについて紹介してみましょう。


PreSonusの譜面作成ソフト、Notion。強力なMIDIシーケンサ機能も装備している
 
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PreSonus(国内代理店はエムアイセブンジャパン)から、驚異的なDTMセット製品が発売されました。AudioBox iTwo STUDIOというのがそれ。オーディオインターフェイスであるAudioBox iTwoを中核にDAWであるStudioOne Artist、コンデンサマイク、モニターヘッドホンとDTMに必要なものがすべて入っており、実売価格は税込みで27,800円というものです。

これからDTMを始めてみたいという人にとって、WindowsユーザーでもMacユーザーでも、これだけ買えばすべて揃ってしまうので非常に便利。また、すでに利用しているDTMユーザーにとっても、追加機材、予備機材としても魅力的ですよね。そのAudioBox iTwo STUDIOを使ってみたので、どんなものなのか紹介してみましょう。


PreSonusのDTM全部入りセット、AudioBox iTwo Studio
 
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DTMの世界での存在力をどんどんと高めてきているiPad。「すでにGarageBandを使って音楽制作に使っているよ」なんて人も少なくないと思います。もっとも、iPadを音楽制作のメインマシンにするというのにはまだ無理があるとは思いますが、持ち歩き可能なレコーディング機材と考えると、その機動性や使い勝手の面で、すでにPCを上回っているかもしれません。

以前にも紹介したiPad用のDAW、AuriaMultiTrack DAWといったアプリを使うことで、16bit/44.1kHzでのマルチトラック・レコーディングはもちろんのこと、24bit/48kHzさらには24bit/96kHzでのレコーディングも実現可能なのです。さらにこれらは2ch同時入力にとどまらずマルチチャンネルの入力もサポートしているのです。ただし、そのためにはiPad単独ではできず、外部にマルチポート対応のオーディオインターフェイスを接続して行う必要があります。ここでは、そうしたニーズに最適であり、現状最も安く入手可能なPreSonus(プリソナス)のAudioBox 44VSLという機材について紹介してみたいと思います。


iPad miniとAudioBox 44VSLで24bit/96kHzの4ch同時レコーディング環境を構築
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以前の記事「iPad用でVSTも使える超高性能24/96のDAW、Auriaを使ってみた」や「iPad用にVSTプラグインが動く48トラック本格派DAWが登場だって!?」でも紹介したiPad用のDAW、Auria。VSTプラグインが利用できるということを含め、GarageBandとは明らかに格が違う本気のDAWであり、「iPadってここまでできるのか!」ということを実感できるアプリです。

ただ値段が2013年1月現在、4,300円とかなり高いため、購入に躊躇している人も少なくないのではないでしょうか?そんな中、Auria LE Editionというものが2,200円とほぼ半額でリリースされました。これは使えるものなのでしょうか?フルバージョンのAuriaと比較してどんな制限があるのでしょうか?試しに買って使ってみたので紹介したいと思います。


2,200円で発売されたAuriaの低価格版、Aurio LE Editon
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“音がいい”と最近、注目を集めているDAW、Studio One。そのエントリーバージョンであるStudio One Artist 2をコアに、オーディオインターフェイスコンデンサマイクモニターヘッドホンをセットにした、まさにDTMスターター・キットといえる製品が19,800円の低価格で発売されました。

これは米PreSonus(プリソーナス)のAudioBox STUDIOという製品で、2年前に「1Box」という名称で限定数量発売された製品を新たなパッケージにし、価格も下げて再登場させたもの。これからDTMを始めたいという人にとってはかなり魅力的な製品といえそうです。実際に使ってみたので、どんな製品なのか紹介してみましょう。


DAW、オーディオインターフェイス、コンデンサマイク、モニターヘッドホンがセットで19,800円! 

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