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Cubase新バージョン登場?Steinberg Day 2016が12月17日、18日開催

毎年、年末に近づいてくると、DTM業界は騒がしくなってきます。そう、巷では「お布施」なんても言われているDAWのバージョンアップの時期になってくるわけですが、DTMステーションのアンケート調査で、一番大きいシェアを持つSteinbergCubaseも、この時期が恒例となっています。2012年にCubase 7.0、13年に7.5、14年に8.0、15年に8.5とバージョンアップを繰り返してきたんですから、次は……、というタイミングですよね。

 

そんな折、Steinbergからイベント開催についての発表がされました。12月17日(土)、18日(日)の2日間、東京渋谷のRed Bull Studios Tokyoで「Steinberg Day 2016」というイベントが行われるというのです。きっとこの日に、アレが登場するんだろうな……と想像するわけですが、このイベントのチラシを見る限りは、「最新のCubaseとVST Plug Inが体験できる、無料のユーザーイベント」とあるだけで、詳細はありません。とはいえ、ここから、読み取れるだけの情報を取り出してみたいと思います。



Cubaseの新バージョンが登場!? 12月17日、18日にSteinberg Day 2016が開催


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Steinberg Day」というイベントが開催されるのは、2009年の5月に行われてい以来なので実に7年ぶり。2009年のときはSteinberg設立25周年というイベントであり、当日は「25th ANNIVERSARY BOOK -Steinberg社25年の歩み-」という冊子も配布され、今も手元に大切に保存しています。


7年前に開催された「The Steinberg Day 2009」 

 

そこから数えると、今年は32周年ということになって、ちょっと中途半端な気がするし、25周年のときは会社設立時期の5月だったのが、今年は12月なので、設立記念イベントというわけではないですよね。


「The Steinberg Day 2009」の時は25周年記念として、Steinbergの歴史なども展示された

またプログラムメニューを見ると初日の17時から「Cubase新機能Review(ゲスト:大島 su-kei・青木繁男)」とあるので、やはりCubaseの新バージョンが出ることに合わせたイベントである、と考えて間違えないでしょうね。


今年は大島 su-keiさん、青木繁男さんがCubaseの新機能を解説する!?

ちなみに昨年は12月3日に、同じ渋谷のRed Bull Studios Tokyoで「Cubase Pro Review」というイベントを行っており、その時も、大島さん、青木さんが二人で出たばかりのCubase Pro 8.5についての解説をしていたんですよね。


昨年のRed Bull Studios Tokyoでの「Cubase Pro Review」でも、大島さん、青木さんが新機能紹介を行った 

 

でも我々もそのイベントで新製品が発表・発売されると予想していたのに、前日である12月2日に発売されるとともに、その数時間後、夜遅くからダウンロード販売が開始されて驚かされました。今年はどうなることやら……という感じではありますが、新しい情報をつかみ次第レポートしていきますね。


7年前のイベントで各社が出展したVST PlugIn Zoneが今年復活する

 

さて、今年は2日間での開催となる「Steinberg Day 2016」ですが、ここには7年前の「The Steinberg Day 2009」(なぜタイトルにTheが付く、付かないの違いがあるのかは不明)と共通する展示があります。それが、「VST PlugIn Zone」というもの。


VST PlugIn Zoneには全11社が出展する

 

今年はここに
A.O.M
Dirigent
High Resolution
HookUp
IK Multimedia
Media Integration
Native Instruments
Prominy
SONICWIRE
TACSYSTEM
UVI
の計11社がブースを出し、ここで各社が扱うVSTプラグインの展示を行うとのこと。ここで各社の新製品がお披露目される可能性も高そうなので、そちらも大きな注目ポイントですよね。

 

このVST PlugIn Zoneは展示会場(ラウンジ)で誰でも自由に入場できる一方、前述のCubase新機能Reviewはステージイベントとしてレクチャーホールで行われ、予約が必要となっています。そのステージイベントは

 

Day 1 : 17:00~ Cubase 新機能 Review(ゲスト:大島 su-kei・青木繁男)
Day 2 1st: 14:00~ VST PlugIn Zone 徹底解説(ゲスト:SUI・藤本健)
Day 2 2st: 16:00~ クリエイターワークフロー(ゲスト:三宅光幸・鈴木ヒロト)


ミヒマルGTの三宅さんとプロデュサー鈴木さんが、プロフェッショナルな音楽制作ワークフロー解説

となっており、各回とも先着100名が観覧可能で、専用Webページから申し込み可能とのこと。ただし、レクチャーホールとVST PlugIn Zoneのあるラウンジは隣り合っていて、ラウンジにあるモニターでレクチャーホールの様子は見れる仕掛けにはなっているようですよ。

 

さて、なぜDTMステーションの記事として、この「Steinberg Day 2016」の告知を細かく取り上げているのかというと、実は理由があるんです。そう、上記を見てお気づきの方もいるかもしれませんが「VST PlugIn Zone徹底解説」に私が出ることになったからです。


クリエイターのSUIさんとともに藤本がVST PlugIn Zoneの解説を行う予定(写真はSteinbergアーティストインタビューより) 

 

やや急な話ではあったのですが、「サウンド&レコーディングマガジンなどでも執筆されている、クリエイターのSUIさんと一緒に各社のVSTプラグインの紹介をして欲しい」という話をいただいたので、喜んでお引き受けした次第です。まだ内容の詳細については、これから詰めていく段階ですが、いろいろと面白いことができるのでは……と期待しているところです。

 

関東にいないので、なかなか会場までは行けない……」という方は、AbemaTV FRESH!のヤマハチャンネル、「SOUND ROSTER」でも生放送するそうですから、そちらでご覧いただければと思います。でも、「当日、来れそう」という方は、見に来ると、きっといいこと、面白いことがあるのでは……、と。

 

なお、Steinberg Day 2016の参加特典として、毎日先着200名にSteinbergロゴ入りカードケースがプレゼントされるとのことですから、それ目当てに来てもいいかもしれませんね。

 

【関連情報】
Steinberg Day 2016告知ページ
ステージイベント申し込み
Fresh by Abema TV Sound Roster

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