オーディオインターフェイス

オーディオインターフェイス

モバイルDTMに最適!超コンパクトなモニター専用オーディオIF、SPECTRAが便利

最近、電車の中でDAWを立ち上げて何やら編集作業を行っている人を時々見かけるようになりました。実際、電車の中やカフェで、また会社の休憩時間中にDTMで音楽制作をした経験がある人も多いのではないでしょうか?でも、PC内蔵のヘッドホン端子からの...
StudioOne

DAW女シンガーソングライターはどのように誕生したのか、小南千明さんインタビュー

DTMステーションでも、これまで度々取り上げてきた、DAW女(ダウジョ)シンガーソングライターの小南千明さん。ポニーキャニオンからのメジャーデビューも決まり、まさにDTM界のホープともいえる小南さんですが、そもそもどんなキッカケでDAW、D...
MIDI

これはDTM周辺機器の究極の形か!?オーディオIF機能を備えたMIDIキーボード、iRig Keys I/Oはやっぱり反則ワザのオマケ付きだった

伊IK Multimediaから、ある意味DTM用のハードウェアの究極版ともいえる機材、iRig Keys I/Oが発売になりました。これはUSB-MIDIキーボードでありながら、ここに24bit/96kHz対応のオーディオインターフェイス...
iPad/iPhone

KORG Gadget用機材として相性抜群だったTASCAMのiXR

iPhoneやiPadで利用可能なオーディオインターフェイスというのは、もはや珍しくない存在です。というよりも最近は「USBクラスコンプライアント」という仕様のオーディオインターフェイスが主流になってきているので、多くのものが利用可能となっ...
オーディオインターフェイス

やっぱり便利。安くてコンパクトなUSB付きアナログミキサー、MG10XU

みなさんはミキサーって普段使ってますか?「ウチのDTM環境にそんな大きいもの置けないよ」、「ミキサーはDAWの中にあるから十分」、「結構高そうだしなぁ……」なんて思いから、そもそも持つことを検討していない人も多いのではないでしょうか?でも実...
MIDI

台湾メーカーのMiDiPLUS、日本上陸。コストパフォーマンス高いMIDIキーボード、オーディオインターフェイスを発売

低価格ながら、かなり品質の高いDTM機材をいろいろ開発しているメーカーとして知られる台湾のメーカー、MiDiPLUSの製品が国内でも9月25日より発売されることが発表されました。第一弾として発売されるのはUSB-MIDIキーボードのX mi...
オーディオインターフェイス

史上最小のレイテンシーを実現するThunderboltオーディオインターフェイス、QUANTUMの実力

オーディオインターフェイスの性能を表す重要な項目の一つがレイテンシー=音の遅延です。遅延時間が小さければ小さいほど、高性能というわけで、各社ともここにしのぎを削っており、年々その性能は向上してきています。そうした中、また新たなオーディオイン...
オーディオインターフェイス

こんなデジミキを待っていた!ZOOMのコンパクトな12chミキサー、LiveTrak L-12が万能で超便利!

先日ZOOMから発表され、8月末の発売が予定されているデジタルミキサー、LiveTrak L-12(実売価格、税込み68,000円前後)。24bit/96kHzで動作するデジタルミキサーで、入力はモノラル8ch+ステレオ2ch×2の計12c...
エフェクト

Rolandの新世代オーディオインターフェイス、Rubix 24、Rubix 44搭載のコンプが超便利!

Rolandから新オーディオインターフェイスRubixシリーズの本命となるRubix 24(実売価格:税抜き22,000円前後)とRubix 44(実売価格:税抜き32,000円前後)が発売されました。先日「RolandがオーディオIFで反...
オーディオインターフェイス

apollo twin MKIIを使うためにThunderbolt3(USB Type-C)搭載のCore-i7超ミニPCを10万円で組み立ててみた

これまでDTMステーションでも、何度か取り上げてきたUniversal Audioのapollo twin。apollo twinはアナログ2in/6outに加えadat/SPDIF入力も備えたオーディオインターフェイスでありつつ、内部にU...
iPad/iPhone

進化するSteinberg URシリーズ、iOSでもDSPが使えるメリット

コストパフォーマンスの高さで、国内オーディオインターフェイスの人気上位を独占しているSteinbergのURシリーズ。現在そのラインナップは上からUR824、UR28M、UR44、UR242、UR22mkII、UR12と6機種ありますが、そ...
iPad/iPhone

小型でステレオ入力も可能な1万円のオーディオIF、TASCAM US-1×2の柔軟性

7月1日、TASCAMからコンパクトなオーディオインターフェイス、US-1x2(ユーエスワンバイツー)が発売されます。型番からも分かる通り、従来からあるUS-4x4、US-2x2の下位モデルであり、見た目的にも同様のデザインながらUS-2x...
DTMセール情報

RolandがオーディオIFで反撃開始。Rubix 22の威力をチェックしてみた

QUAD-CAPUTRE(UA-55)の発売から6年。本当に久しぶりという感じでRolandからDTMのメインストリームとなるオーディオインターフェイス、Rubix 22が発売されます。これはRolandの新オーディオインターフェイス、Ru...
DTM/DAW プラグイン情報(VST AU AAX)

apollo twin USBを駆使する声優の小岩井ことりさんの本気すぎるDTM環境

以前、「難関MIDI検定2級、99点のトップ合格者は声優の小岩井ことりさんだった!」という記事でも紹介した、声優の小岩井ことりさん。ご自身でもかなり真剣にDTMを活用した音楽制作に取り組んでいるようで、先日その作品をちょっと聴かせてもらった...
MIX・マスタリング

オーディオIF、Bluetooth、単体RECにも対応するオールマイティーなミキサー、PreSonus StudioLive AR USBが便利

DTMユーザーの欲しいものリストの上位ランキングに上がるミキサー。各社からもいろいろなものが出てはいるものの、なかなか決め手に欠けて、結局購入できていない……という人も少なくないと思います。そんな中、いま人気急上昇のDAW、Studio O...
オーディオインターフェイス

Steinbergのオーディオインターフェイスがシェア1位になった理由

ご協力してくださった方も多いと思いますが、DTMステーションでは、DTMユーザーに向けたさまざまなアンケート調査を行っています。「使っているDAW調査」や「WindowsとMacの比率調査」また「好きな音源メーカー調査」……などなどですが、...
DTM/DAW プラグイン情報(VST AU AAX)

Antelopeの超高級オーディオIF、Orion Studioをちょっと使ってみた

プロのミュージシャンやエンジニアに取材していて、よく話題に上るAntelope Audio(アンテロープ・オーディオ)というメーカー。世界中のマスタリングスタジオでAntelopeのルビジューム・クロックが使われているほか、USBやThun...
iPad/iPhone

Rolandの超小型ミキサーのGO:MIXER、メーカー保証外の裏ワザを検証してみた!

Rolandが3月に発売を予定している「手のひらサイズの小型ミキサー、GO:MIXER」を先日、記事で紹介しました。これはiPhoneやiPad、さらにはAndroidとも接続して利用可能なスマートフォン専用のミキサー。とっても小さいながら...
iPad/iPhone

Roland発表の手のひらサイズの小型ミキサー、GO:MIXERが便利!

アメリカではNAMM SHOW開催中で、Rock oNや宮地楽器などが現地から次々と新製品情報を届けてくれる中、一人お留守番のDTMステーションは、NAMM情報を元に国内メーカー製品をチェックしているわけですが、その中でとっても気になった製...
DAW

ドライバが自動でアップデート。自ら進化していくTASCAMのオーディオインターフェイス

オーディオインターフェイスを使う上で重要になるのがドライバの存在です。というのも、このドライバの機能や性能によって、オーディオインターフェイスそのものの実力が大きく左右されるからです。そのドライバをインストールするのが難しい、面倒だから嫌い...